SAPPORO WHITE ILLUMINATION…その2
<西1丁目会場 ハートリース風撮影スポットを撮っていると偶然「Merry Christmas」の赤い袋が通りかかった>...
View Article新年あけましておめでとうございます
年末から正月1~3日にかけては道内日本海側は、大荒れの天気になるという予報でしたが、今日2日現在小樽市内は割と平穏な日が続きました。日中時折太陽が顔を出すなど、降雪も3~5cmほどで、サラサラの雪。例年に比べ積雪も極めて少なく、10cmに達していない状況です。拍子抜けのする正月です。...
View Article小樽観光街は、人通りが途絶えて…
<ここ浅草橋は、普段観光客でごった返すところ この日は、左に一人しかいない…> <main id="main"> <section class="l-content"> <article id="mod_contents02" class="mod_contents02">...
View Article我流欧州見聞録(6)…フランス・パリへ
<落ち葉の舞い散る中、日光浴する老人たちが印象的でした ノートルダム寺院> 平成5年11月6日から始まった研修も、いよいよ大詰め、16日(火)、最後の訪問国フランス・パリに向けて午前9時半スイスジュネーブのコルナバン駅から、TGVで出発です。午後1時半、無事パリのターミナル駅の一つである「リヨン駅」に到着です。...
View Article我流欧州見聞録…余話
<パリ8区のエルメス本店 馬の飾り物が…もともとは馬具屋というから…> 最終回の今回は、H5年11月5日(金)から18日(金)までの15日間各国を研修で回った中からの番外ともいうべき、日本と欧州各国との文化・習慣の違いを、いくつか紹介いたします。なお、当時、欧州各国はさらなる統一に向けた最中で、EC(欧州共同体)からEU(欧州連盟)への過渡期でした。...
View Articleモノクロ写真の数々(1)
<ハノイ日航ホテル前 夕方5時ころには決まってスコールがやってくる H23年6月撮影> このところ、新型コロナウィルスの蔓延で、非常事態宣言やら外出自粛要請が続き、観光都市小樽市内の人出はめっきり減少。カメラを担いで外出する機会がめっきり、というか全くなくなりました。特に高齢者の罹患が多く重症化する例が多いという理由で、家族からも外出を止められています…...
View Articleモノクロ写真の数々(2)
<昭和55年当時の旧小樽運河 運河埋め立て論争を経て、昭和61年に臨港線沿いのみ半分埋め立てとなった> 前回は、私が中学生のころ(昭和31年~34年)の写真を紹介しましたが、今回はその続きと、旧小樽運河、平成9年に小樽港に入港した空母インデペンデンス号を取り上げ、さらに3回目以降は、平成11年に完成した大型商業施設「小樽マイカル」、赤外写真等ほかを取り上げます。...
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