かねて工事中であった、小樽運河向かいの旧海鳴楼(オルゴール工房)跡に、石原プロの「おもしろ撮影館」が4月25日にオープンしました。場所は、札樽バイパスに続く臨港線(道道17号線)を余市方面に進んで、小樽運河浅草橋のすぐ側です。3月から工事中でしたので、何か新しい店が出来るのかと思っておりましたが、4月の中旬頃に新聞報道で、石原プロの「おもしろ撮影館」が出来ることが報道されました。
(H24.4.13 北海道新聞に掲載された「おもしろ写真館」オープン予定の記事)
このゴールデンウィーク中特段遊びに出る予定もなく、孫たちにせがまれ娘婿と孫娘二人とジジの4人で行ってきました。入館料は大人1000円(中学生以上)、子供(小学生)500円です。展示というか撮影スペースは1Fと2Fに分かれています。まず入ると1Fには大きな人形が何体も並んでいます。右手から佐々木小次郎、弁慶、吉良上野介など人物像からシロクマ、ゴリラなど動物の像があります。それぞれに人物が並んで、あるいは入り込んで撮影することができます。なお、小樽築港にある『裕次郎記念館』では、写真撮影が不可でしたので、確認したところOKとのことでした。
(入り口ではETがお出迎え むむむっ、早速紫色のへんなモヤが… カメラのハレーションでした)
(吉良上野介の像と並んで 刀を持つのは娘婿、上野介とジジの串刺しの図)
(悠里、弁慶に切られる…)
(悠里、大鷲に捕まる 綺里(アカリ)、間一髪逃げる)
(それぞれの像の前には撮影最適位置の、セルフ撮影用の台が設置されています それにしてもこの大鷲迫力ある)
(入り口わきにUFOとETが…小樽運河やってきた)
ほぼ1Fで撮り終えて次は2Fに上がります。2Fの一角にはカメラなどの撮影機材や、スチール写真などが張られ、中央には石原裕次郎と渡哲也の等身大の写真が飾られ、二人をバックに写真を撮ることができます。一部にUFOや大蛸など1Fの像と同じものがありますが、2Fのメインはトリック風の写真が撮れることです。
(悠里ビルから転落か)
(係員のオジさんが、こういう風に寝転んでそこから撮るんですよと、身をもって教えている)
(谷底に落ちそう おい、おい、綺里そこは岩の上ではない、落ちてしまうぞ)
(ロッククライミング、実は画面を90度回転させただけ 二人とも腹這い状態なのだ)
(ETとお友達に…)
(三人で何を覗いているのかな?)
(中はミラーガラスの部屋 パパの顔面白い!と孫たち)
(もう一つミラーガラスの部屋 孫たちは大喜び)
(最後に娘婿は裕次郎と張り合って記念撮影の図)
おもしろ撮影は以上で終わりです。そのほか1Fの出口付近には、裕次郎ブランド、石原軍団関連のグッズの売店があります。中では裕次郎ヒット曲のレコードジャケットのミニ写真つきストラップ、1個500円が目を惹きました。懐かしいジャケットがたくさんありました。一個500なら買ってもいいかなという気持ちにもなりますね。なお、私が着用している白黒のジャケット(三番目の画像及び下の画像)の袖なしジャケットが9500円の値札がついていました。ということは長袖の私のジャケットは…1万円を超える?なんせ某フォトコンの入賞の副賞としてもらったものなので…
(胸にコンテッサ号のロゴマークが、襟にYujiroの文字と立像の縫込みがあります)
(H24.4.13 北海道新聞に掲載された「おもしろ写真館」オープン予定の記事)
このゴールデンウィーク中特段遊びに出る予定もなく、孫たちにせがまれ娘婿と孫娘二人とジジの4人で行ってきました。入館料は大人1000円(中学生以上)、子供(小学生)500円です。展示というか撮影スペースは1Fと2Fに分かれています。まず入ると1Fには大きな人形が何体も並んでいます。右手から佐々木小次郎、弁慶、吉良上野介など人物像からシロクマ、ゴリラなど動物の像があります。それぞれに人物が並んで、あるいは入り込んで撮影することができます。なお、小樽築港にある『裕次郎記念館』では、写真撮影が不可でしたので、確認したところOKとのことでした。
(入り口ではETがお出迎え むむむっ、早速紫色のへんなモヤが… カメラのハレーションでした)
(吉良上野介の像と並んで 刀を持つのは娘婿、上野介とジジの串刺しの図)
(悠里、弁慶に切られる…)
(悠里、大鷲に捕まる 綺里(アカリ)、間一髪逃げる)
(それぞれの像の前には撮影最適位置の、セルフ撮影用の台が設置されています それにしてもこの大鷲迫力ある)
(入り口わきにUFOとETが…小樽運河やってきた)
ほぼ1Fで撮り終えて次は2Fに上がります。2Fの一角にはカメラなどの撮影機材や、スチール写真などが張られ、中央には石原裕次郎と渡哲也の等身大の写真が飾られ、二人をバックに写真を撮ることができます。一部にUFOや大蛸など1Fの像と同じものがありますが、2Fのメインはトリック風の写真が撮れることです。
(悠里ビルから転落か)
(係員のオジさんが、こういう風に寝転んでそこから撮るんですよと、身をもって教えている)
(谷底に落ちそう おい、おい、綺里そこは岩の上ではない、落ちてしまうぞ)
(ロッククライミング、実は画面を90度回転させただけ 二人とも腹這い状態なのだ)
(ETとお友達に…)
(三人で何を覗いているのかな?)
(中はミラーガラスの部屋 パパの顔面白い!と孫たち)
(もう一つミラーガラスの部屋 孫たちは大喜び)
(最後に娘婿は裕次郎と張り合って記念撮影の図)
おもしろ撮影は以上で終わりです。そのほか1Fの出口付近には、裕次郎ブランド、石原軍団関連のグッズの売店があります。中では裕次郎ヒット曲のレコードジャケットのミニ写真つきストラップ、1個500円が目を惹きました。懐かしいジャケットがたくさんありました。一個500なら買ってもいいかなという気持ちにもなりますね。なお、私が着用している白黒のジャケット(三番目の画像及び下の画像)の袖なしジャケットが9500円の値札がついていました。ということは長袖の私のジャケットは…1万円を超える?なんせ某フォトコンの入賞の副賞としてもらったものなので…
(胸にコンテッサ号のロゴマークが、襟にYujiroの文字と立像の縫込みがあります)