昨年の11月から12月にかけてモノクロ写真を3回に分けてご紹介しました。主に平成12年から14年までの東京八王子に勤務していた頃の画像でした。その1では、八王子・立川周辺を、その2では、超高層ビルの展望台から、その3では、銀座、勝沼の桃、富士山を取り上げました。そして今回及び次回以降は小樽・後志管内、そして北海道内各地の風景等を取り上げたいと思っています。
さて暦の上では啓蟄も過ぎて春に入りました。内地からは、菜の花や梅さらには早咲きの桜の声も聞こえてきます。でも北海道はまだまだ雪の世界。ひな祭りの日前後に、数日暖かいが日あったと思ったら、数日前から大荒れの天気。今朝は(3月10日)25cmほどの積雪、雪かきに一苦労でした。しかも前夜の天気予報では、北海道上空に、今季一番のマイナス40度の寒気団が居座っているとのこと。春はまだまだ遠い…
今回は画像が多少多いので、余計な説明を極力省きます。まずは今日の様子からアップします。なお、コンデジで撮影したカットを幾分加工してモノクロ変換しております。その他は主にモノクロフィルム及びデジタルカメラでモノクロ撮影したものです。
(1) 大雪に見舞われた昨今
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我が家から50mほど下のメルヘン広場の交差点ですが、今朝は(3月10日)は雪を積んだ大型ダンプ、排雪を終えたダンプがひっきりなしに行きかってます。右手に進むと、排雪場となっている勝納川河口に出ます。
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今朝のイヌの散歩の途中で撮ったHDR風ワンカット。歩道と車道の間には6−7mの雪の壁が出来ています。
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午前中数時間晴れ間が出てました。このまま晴れてくれればいいのですが…。中央橋から浅草橋方面を見ました。
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入道雲にも似た雲、天気が崩れる予感。
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運河観光の拠点、浅草橋には大勢のアジア系外国人が来ておりました。運河もこのところの冷え込みで蓮葉氷が出来ています。コンデジLUMIX TZ30でパノラマ撮影しましたが、縦筋が気になります。
(2) 平成14〜17年ころのモデル撮影会
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以前は小樽潮祭りでモデル撮影会がありました。いつの頃か廃止されてしまいましたが…この時は大型船のデッキを借りての撮影会でした。白い壁をバックに、ハイキー調で、ソフトフォーカスフィルターを使いました。
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モエレ沼公園のガラスの建物の前で、なんせモデル撮影会初心者のころで、どう撮影していいかわかりませんでした。
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同じモデルさん、チラリズム!視線があそこに行ってしまいます。
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ウ〜ン、どう言う風に撮ればいいのか、試行錯誤の…時期でした。
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同じ日のカットですが、雲がとても印象的でした。
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同じ日、モデルさんではなく一般の方女性が二人、天を仰ぎ写真撮っています。このカットは小樽市展写真コンテストで特選となりました。
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北海道開拓の村モデル撮影会でのカット。ソフトフォーカスフィルター使っています。
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開拓の村のニシン番屋内で。
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開拓の村の馬車鉄道。一般の子供さんとモデルさん一緒のところをパシャリ。
(3) 学生時代の思い出
昭和37年から41年まで小樽商大に通っていました。旭川に近い雨竜と言う田舎から、小樽の山ノ上町(現住吉町)の親戚宅に下宿しておりました。
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緑丘と言われたかつての緑色の木造校舎。正面入り口のらせん階段を上った3Fからは、小樽港が一望できたと、かつての卒業生・伊藤整が「若い詩人の肖像」と言う小説の中で語っています。今はなきこの木造の校舎。
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部活は自動車部でした。
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学生の頃はスリムで、13貫目(48?程)くらいでした。今は18貫強(70?弱)、当時は尺貫法が幅を利かしてました。
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昭和38年5月、祝津にていとこ達と、かつ丼食べています。左手前が私。大学2年の時でした。
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同じ日です。奥はニシン御殿と日和山灯台ですね。その前にあるのは?なんと小樽水族館がオープンした日だったのです。水族館は今は、左奥に移転しましたが、前浜近くにあったんですね。今はこの辺りは「民宿青塚食堂」かな?
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自動車部で、北海道沿岸1周遠征に参加しました。利尻富士をバックに記念撮影しています。車3台で遠征したので、映っていない人が結構いる…
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最近の商大生。平成23年の緑丘祭にて、ジュースと焼酎で宴会。翌年ラグビー部の新入生が、コンパで急性アルコール中毒で死亡するという悲劇が起きました。それ以来構内での飲酒は禁止になりました。
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小樽商大始まって以来、初の女子学生の応援団長(第97代)が誕生。大変な話題になりました。写真は北大応援団との対面式で、応戦状を読み上げる団長。
(4) サッポロファクトリー、思い出のコニカプラザ
札幌に勤務していた平成9年から12年、そしてラインを外れ、再雇用も含め勤務した14年から17年には、よく札幌ファクトリーに行きました。ファクトリーには札幌市民ギャラリーやコニカのギャラリーがあって、写真展がよく行われていたからです。コニカのギャラリーはその後廃止されてしまいました。
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コニカプラザも撤退しました。この奥がコニカのギャラリーでした。
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なんの写真展だかは忘れましたが、この時のカメラは、Konica Big Mini Neo 35-70mmでした。
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ファクトリー内部は絵になりますが、平成17年ころは警備員が来て撮影にうるさく言われるようになりました。
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右の煉瓦の建物は、北海道開拓使麦酒(サッポロビール)です。星印が、開拓使のシンボルマークで、今もサッポロビールのラベルに使われています。
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1Fの中庭から見ると…
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お昼にはここで昼食を取る人が多い。
(5) 余市、古平、積丹は絵になるところが多い
余市の市外から旧豊丘小学校方面に行くと、道内では珍しく蓮池があります。私有地にあって撮影は自由ですが、手入れがされていないので、大きくは育たないようです。
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ハスのシーズンの終わりころです。
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上の3カットは、いずれもコダックのテクニカルパンと言うフィルムを使いました。このフィルムは元来書物のコピー用です。ですので一般の被写体に使うと、中間のトーンが落ちて、白か黒かの極端な画像になります。そこが面白いと言えば面白い…
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幾何学模様が美しい。
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余市の郊外にある恵比須岩。根元が波で洗われて細くなっています。手前では数人が海水浴中。赤外フィルムを使用しました。
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古平漁港にて。果報は寝て待ての図。
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積丹種前漁港の冬の番屋。
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漁具が風雪にさらされていました。
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積丹野塚海岸の風景。厳冬の日本海はこのような風景です。