札幌パークホテル主催の第6回「中島公園の四季を撮る」フォトコンテストについて、今回入選したことは、前々回のブログ「フォートピア写真展も残り三日」(記事の中段付近)でも触れました。その表彰式が、11月24日(日曜)に札幌パークホテルでありました。従来は「中島公園の秋を撮る」と言うテーマでしたが、今回から「中島公園の四季を撮る」に代わりました。応募要領がしっかり徹底されなかったためか、応募のほとんどが秋に関する作品だったようです。審査員を務められた岸本日出男先生によれば、中島公園の最も美しいシーズンが秋だから已む得ないということでした。
そこで今回は表彰式や入選作品を紹介し、加えて晩秋の中島公園のシーン等をご紹介いたします。さらに10月、11月のフォトコンテスト入選作品の中から取り上げていない作品等もご紹介いたします。
<「中島公園の四季を撮る」フォトコンテスト表彰式&展示作品>
今年で第6回目にあたるこのフォトコンテストは、中島公園に隣接して建てられている札幌パークホテルが主催しています。ご承知のように、公園内には、真ん中に菖蒲池がありそれを取り囲むように遊歩道が整備されています。地下鉄南北線の中島公園駅を出ると、目の前に札幌パークホテルがあって、菖蒲池に沿って西側に進むと、今改修中の「豊平館」があります。さらにその先には札幌市音楽専用ホールの「Kitara」があります。さらに南にすすむと鴨々川の向こうに護国神社があります。何れも周囲の風景と絡めると絵になる建築物です。
さて前置きはそのくらいにして、11月11日に締め切られた作品は、審査員の岸本日出男先生によって推薦1作品、特選1作品、審査員特別賞1作品が選出され、入選15点の計18点が選ばれました。そこでA4サイズの応募作品は改めてA3サイズに再プリントして提出します。入選作品は、11月24日(日曜)から12月4日((水曜)まで、ホテル内ロビーに展示されます。
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ホテルレストラン脇に展示された入選作品。右手前の一枚は岸本先生の作品。
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岸本先生の作品。
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☆右上が推薦作品。菖蒲池に映るホテルや紅葉をHDR撮影した画像です。受賞者によればOLYMPUSのカメラによるアートフィルター「ドラマチックトーン」を使用したとのことでした。
☆その下が特選作品。ホテルで式を挙げた新郎新婦が、紅葉真っ盛りの中で記念写真を撮っているところを撮影しています。
☆中央上部が、審査員賞の作品。夜間の長時間露光で雲が流れ、まるでオーロラのように見えます。撮影者は外国人でした。
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入選作品ですが、右下が私の「秋のいろどり」です。画像については前々回のブログで上げております。
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岸本日出男先生による講評風景。
☆応募総数250点、応募者数70人で年々増加傾向にあります。昨年度の推薦作品が、Kitaraの前のライトアップされたオブジェであったせいか、ライトアップされた作品が目につきました。その後上位三作品について講評がありました。
☆中島公園で撮影する際の注意事項として、早朝か夕方の斜光時を狙うと作品になりやすい。また日が落ちて茜空をバックに撮るのも一つの方法。などなどの講評&アドバイスがありました。
<晩秋の中島公園>
紅葉の時期は過ぎておりますが、せっかく来たのですから、手ぶらで帰るのももったいないので、一通り公園内を見て回ることにします。しかし天候が今一つぱっとしないので、ここはコンデジのHDR機能を多用してみました。推薦作品に影響されたわけではありません。
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すっかり葉の落ちた藤棚のアーケードを親子連れがやってきました。
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豊平館はただいまリニューアル中です。
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HDRにすると、屋根を覆う緑の網もアートに見えてくるから不思議。
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菖蒲池の水を飲みにネコがやってきました。
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何の実か、日に輝いて一段と赤く見えます。
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カエデの葉がまだら模様になっている。
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ボート屋さんのオレンジ色の庇が池に映り込んでいる。そのわきを鴨が進む。
<10月〜11月のフォトコン入選作品等の紹介>
小樽写真市展2013や小樽カレンダー2014年のフォトコンテストの結果等については、すでにこのブログでも取り上げておりますので、割愛させていただきます。また、江ノ電カレンダーフォトコンテストや札幌トヨタカローラのカレンダーについても一部紹介しておりますが、改めて再掲したいと思います。
(1) 江ノ電沿線風景フォトコンテスト 優秀賞
ご存知の通り鎌倉と藤沢を結ぶ江ノ島電鉄(通称江ノ電)が募集したカレンダー製作のためのフォトコンテストです。湘南海岸沿いを走るこの江ノ電は市民の足としてはもとより、観光客にも大いに人気があります。鎌倉、湘南と言う一大観光地をゆっくりと走り抜けていく電車はとても絵になります。このカレンダーフォトコンテストの存在を知って応募したのが下の画像です。
撮影そのものはかなり以前になりますが、江の島大橋の向こうに姿を現す夕景の富士山を撮りたくて、官舎のあった立川から、何度この稲村ケ崎に通ったことか。富士山が姿を現すのは、空気の澄んだ冬の1〜2月頃です。この日は2月の上旬で、三脚にカメラを据え付け夕景を待っていましたが、富士山は一向に姿を現しません。日没になって茜色に染まる頃やっと姿を現しました。アングル等を変えながらポジフィルム2本近く撮影したのを覚えています。
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20秒ほどの長時間露光ですので、波が穏やかになり、サーファーの姿も波の茜色の反射に吸い込まれてしまいました。
なお、最優秀賞、優秀賞、入賞な作品については以下の江ノ電沿線風景フォトコンテストの結果一覧をご覧ください。
☆ http://www.enoden.co.jp/info/photocon2013celebra.html
作品の展示については、江ノ電藤沢駅構内が11月13日〜12月4日まで、江ノ電鎌倉駅構内が12月4日〜24日までとなっています。
☆ http://www.enoden.co.jp/whats_new/1311_photoconkai.html
(2) 札幌トヨタカローラ2014年カレンダー 4月頁「朝里ダムの桜」
2011年以来このフォトコンテストは四季に合わせて年4回実施されています。プロの写真家も応募OKですので、結構ハイレベルなフォトコンテストになっています。カレンダーの製作にあたっては、入選選外の区別なく、カレンダーに適した作品をカローラ本社で選択しているようです。2014年4月頁に採用された「朝里ダムの桜」です。カレンダーは二つ折りA4サイズで、伸ばすとA3サイズになります。
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日付のマス目のメモ書きが出来るので、重宝しそうです。
(3) 第4回カメラの学校×ニコン「いいね!を撮ろう」フォトコンテスト 準グランプリ「夜空に咲く大輪の花」
トイカメラのメーカーとして有名なデジタルハリウッド社が運営するインターネット上の「カメラの学校」が、毎回カメラメーカーとタイアップして催すフォトコンテストです。今回は第4回目で、ニコンとタイアップして、「いいね!を撮ろう」フォトコンテストを実施しました。応募要領には、「あなたが出会った人やモノや出来事の中で、『いいね!』と思って、思わずシャッターをきった写真をご応募ください。」となっています。そこで応募したのが下の画像です。入選はグランプリ1点、準グランプリ1点、特別賞1点の3点のみ。何と準グランプリとなりました。
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<審査員講評>
☆観た瞬間、とびきり美しい花だと思ったのですが、あれこれ花じゃないぞと。夜空に咲く花だったとは。プロ写真家でもあまりトライしないだろうと思われるオリジナリティあふれる技法で花火写真の新しい可能性を見せてくれました。なんど観ても魅了されます。 【杉山(生徒会長Mojo)】
☆いわれなければ、花火だとは思わなかった。まるで絵にかいたかのようなきれいなお花が、堂々としたフレーミングで夜空に咲く。【若子jet】
なお、賞品としていただいたのが、ニコンならぬPENTAXの防水・水中カメラのWG3でした。(下の画像)
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これでフォトコンテストの賞品として我が家のやって来たカメラは、トイカメラを含めて…う〜んと、1台、2台、3台…、8台目です。スペックその他試し撮りの結果等については後日ブログでご紹介します。
(4) キャンピンカーフェスタinFukuoka「くるま旅で撮影した写真」コンテスト カドリードミニオン賞 「ドラマチックな夜明け」
西日本を中心に毎年開催されているキャンピングカーフェスタの一環として開催されるフォトコンテストです。今年は2回目ですが、前回の広島大会に続いて入選しました。
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ニセコ町の曽我にある日本のサクランボの木と羊蹄の撮影スポットで撮った写真です。夜明け前の雪原は寒くマイナス15度。羊蹄山の裾野から日が上がり始める瞬間を狙いました。寒さで雪面が光っています。
そこで今回は表彰式や入選作品を紹介し、加えて晩秋の中島公園のシーン等をご紹介いたします。さらに10月、11月のフォトコンテスト入選作品の中から取り上げていない作品等もご紹介いたします。
<「中島公園の四季を撮る」フォトコンテスト表彰式&展示作品>
今年で第6回目にあたるこのフォトコンテストは、中島公園に隣接して建てられている札幌パークホテルが主催しています。ご承知のように、公園内には、真ん中に菖蒲池がありそれを取り囲むように遊歩道が整備されています。地下鉄南北線の中島公園駅を出ると、目の前に札幌パークホテルがあって、菖蒲池に沿って西側に進むと、今改修中の「豊平館」があります。さらにその先には札幌市音楽専用ホールの「Kitara」があります。さらに南にすすむと鴨々川の向こうに護国神社があります。何れも周囲の風景と絡めると絵になる建築物です。
さて前置きはそのくらいにして、11月11日に締め切られた作品は、審査員の岸本日出男先生によって推薦1作品、特選1作品、審査員特別賞1作品が選出され、入選15点の計18点が選ばれました。そこでA4サイズの応募作品は改めてA3サイズに再プリントして提出します。入選作品は、11月24日(日曜)から12月4日((水曜)まで、ホテル内ロビーに展示されます。
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ホテルレストラン脇に展示された入選作品。右手前の一枚は岸本先生の作品。
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岸本先生の作品。
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☆右上が推薦作品。菖蒲池に映るホテルや紅葉をHDR撮影した画像です。受賞者によればOLYMPUSのカメラによるアートフィルター「ドラマチックトーン」を使用したとのことでした。
☆その下が特選作品。ホテルで式を挙げた新郎新婦が、紅葉真っ盛りの中で記念写真を撮っているところを撮影しています。
☆中央上部が、審査員賞の作品。夜間の長時間露光で雲が流れ、まるでオーロラのように見えます。撮影者は外国人でした。
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入選作品ですが、右下が私の「秋のいろどり」です。画像については前々回のブログで上げております。
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岸本日出男先生による講評風景。
☆応募総数250点、応募者数70人で年々増加傾向にあります。昨年度の推薦作品が、Kitaraの前のライトアップされたオブジェであったせいか、ライトアップされた作品が目につきました。その後上位三作品について講評がありました。
☆中島公園で撮影する際の注意事項として、早朝か夕方の斜光時を狙うと作品になりやすい。また日が落ちて茜空をバックに撮るのも一つの方法。などなどの講評&アドバイスがありました。
<晩秋の中島公園>
紅葉の時期は過ぎておりますが、せっかく来たのですから、手ぶらで帰るのももったいないので、一通り公園内を見て回ることにします。しかし天候が今一つぱっとしないので、ここはコンデジのHDR機能を多用してみました。推薦作品に影響されたわけではありません。
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すっかり葉の落ちた藤棚のアーケードを親子連れがやってきました。
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豊平館はただいまリニューアル中です。
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HDRにすると、屋根を覆う緑の網もアートに見えてくるから不思議。
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何の実か、日に輝いて一段と赤く見えます。
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カエデの葉がまだら模様になっている。
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ボート屋さんのオレンジ色の庇が池に映り込んでいる。そのわきを鴨が進む。
<10月〜11月のフォトコン入選作品等の紹介>
小樽写真市展2013や小樽カレンダー2014年のフォトコンテストの結果等については、すでにこのブログでも取り上げておりますので、割愛させていただきます。また、江ノ電カレンダーフォトコンテストや札幌トヨタカローラのカレンダーについても一部紹介しておりますが、改めて再掲したいと思います。
(1) 江ノ電沿線風景フォトコンテスト 優秀賞
ご存知の通り鎌倉と藤沢を結ぶ江ノ島電鉄(通称江ノ電)が募集したカレンダー製作のためのフォトコンテストです。湘南海岸沿いを走るこの江ノ電は市民の足としてはもとより、観光客にも大いに人気があります。鎌倉、湘南と言う一大観光地をゆっくりと走り抜けていく電車はとても絵になります。このカレンダーフォトコンテストの存在を知って応募したのが下の画像です。
撮影そのものはかなり以前になりますが、江の島大橋の向こうに姿を現す夕景の富士山を撮りたくて、官舎のあった立川から、何度この稲村ケ崎に通ったことか。富士山が姿を現すのは、空気の澄んだ冬の1〜2月頃です。この日は2月の上旬で、三脚にカメラを据え付け夕景を待っていましたが、富士山は一向に姿を現しません。日没になって茜色に染まる頃やっと姿を現しました。アングル等を変えながらポジフィルム2本近く撮影したのを覚えています。
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なお、最優秀賞、優秀賞、入賞な作品については以下の江ノ電沿線風景フォトコンテストの結果一覧をご覧ください。
☆ http://www.enoden.co.jp/info/photocon2013celebra.html
作品の展示については、江ノ電藤沢駅構内が11月13日〜12月4日まで、江ノ電鎌倉駅構内が12月4日〜24日までとなっています。
☆ http://www.enoden.co.jp/whats_new/1311_photoconkai.html
(2) 札幌トヨタカローラ2014年カレンダー 4月頁「朝里ダムの桜」
2011年以来このフォトコンテストは四季に合わせて年4回実施されています。プロの写真家も応募OKですので、結構ハイレベルなフォトコンテストになっています。カレンダーの製作にあたっては、入選選外の区別なく、カレンダーに適した作品をカローラ本社で選択しているようです。2014年4月頁に採用された「朝里ダムの桜」です。カレンダーは二つ折りA4サイズで、伸ばすとA3サイズになります。
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日付のマス目のメモ書きが出来るので、重宝しそうです。
(3) 第4回カメラの学校×ニコン「いいね!を撮ろう」フォトコンテスト 準グランプリ「夜空に咲く大輪の花」
トイカメラのメーカーとして有名なデジタルハリウッド社が運営するインターネット上の「カメラの学校」が、毎回カメラメーカーとタイアップして催すフォトコンテストです。今回は第4回目で、ニコンとタイアップして、「いいね!を撮ろう」フォトコンテストを実施しました。応募要領には、「あなたが出会った人やモノや出来事の中で、『いいね!』と思って、思わずシャッターをきった写真をご応募ください。」となっています。そこで応募したのが下の画像です。入選はグランプリ1点、準グランプリ1点、特別賞1点の3点のみ。何と準グランプリとなりました。
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<審査員講評>
☆観た瞬間、とびきり美しい花だと思ったのですが、あれこれ花じゃないぞと。夜空に咲く花だったとは。プロ写真家でもあまりトライしないだろうと思われるオリジナリティあふれる技法で花火写真の新しい可能性を見せてくれました。なんど観ても魅了されます。 【杉山(生徒会長Mojo)】
☆いわれなければ、花火だとは思わなかった。まるで絵にかいたかのようなきれいなお花が、堂々としたフレーミングで夜空に咲く。【若子jet】
なお、賞品としていただいたのが、ニコンならぬPENTAXの防水・水中カメラのWG3でした。(下の画像)
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これでフォトコンテストの賞品として我が家のやって来たカメラは、トイカメラを含めて…う〜んと、1台、2台、3台…、8台目です。スペックその他試し撮りの結果等については後日ブログでご紹介します。
(4) キャンピンカーフェスタinFukuoka「くるま旅で撮影した写真」コンテスト カドリードミニオン賞 「ドラマチックな夜明け」
西日本を中心に毎年開催されているキャンピングカーフェスタの一環として開催されるフォトコンテストです。今年は2回目ですが、前回の広島大会に続いて入選しました。
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ニセコ町の曽我にある日本のサクランボの木と羊蹄の撮影スポットで撮った写真です。夜明け前の雪原は寒くマイナス15度。羊蹄山の裾野から日が上がり始める瞬間を狙いました。寒さで雪面が光っています。