先にご案内したとおり本日から18日(金曜)までフォートピア6人会の第2回写真展が始まりました。テーマ四季彩々と題して、一人6点計36点を、北海道新聞小樽支社1Fギャラリーオアシスに展示いたしました。
なお出品には、6人全員参加で撮影した作品から2点とそれ以外4点という縛りがあります。そのため個展と違い6点に共通したテーマが取れずに、バラバラとなってしまいました。ちなみに私の展示作品は下のとおりです。
(「エゾカンゾウの咲く頃」 「第46回カナデンデジタルフォトコン」入選作品)
(「雲海のごとく」 荒れる波を長時間露光で撮りました 運よくカモメが1羽岩場でじっとしていました)
(「炭鉱跡地を巡る」 釧路白糠町の旧本岐炭鉱跡地です)
(「木陰」 鹿追町市民ホール広場の木陰で本を読む少女)
(「愉快な孫娘」 「H21さいたま市ユーモアフォトコン」入選)
(「羊蹄を飛び越えろ」 OLYMPUS E-P1初試写 「第11回未知倶楽部古里写真コンテスト」第1席)
(道新ギャラリーに展示された作品)
(ギャラリー入り口をみる 小生の作品が見えます)
なお出品には、6人全員参加で撮影した作品から2点とそれ以外4点という縛りがあります。そのため個展と違い6点に共通したテーマが取れずに、バラバラとなってしまいました。ちなみに私の展示作品は下のとおりです。
(「エゾカンゾウの咲く頃」 「第46回カナデンデジタルフォトコン」入選作品)
(「雲海のごとく」 荒れる波を長時間露光で撮りました 運よくカモメが1羽岩場でじっとしていました)
(「炭鉱跡地を巡る」 釧路白糠町の旧本岐炭鉱跡地です)
(「木陰」 鹿追町市民ホール広場の木陰で本を読む少女)
(「愉快な孫娘」 「H21さいたま市ユーモアフォトコン」入選)
(「羊蹄を飛び越えろ」 OLYMPUS E-P1初試写 「第11回未知倶楽部古里写真コンテスト」第1席)
(道新ギャラリーに展示された作品)
(ギャラリー入り口をみる 小生の作品が見えます)