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水芭蕉を撮りに長橋なえぼ公園へ

 

このところ天気予報も、良い方に外れ好天が続いております。道路わきに黒ずんで残っていた雪もすべて解けて、滑り止めの砂もきれいに片づけられました。住宅地では、春のぽかぽか陽気に伴って、様々な花が芽吹き始めました。

全国的には、コロナの発生が相次ぎ第4波もささやかれ、蔓延防止措置が云々されています。そんな中、幸いにも小樽では発生ゼロの日が続き、街中には観光客も戻りつつあるようです。わずかですが…。

久しぶりに水芭蕉で有名な、小樽市内の長橋なえぼ公園に行ってみました(4月6日)。

 

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公園の事務所(=森の自然館)から続く中央園路の両側には、桜をはじめ多種多様な木々が植栽されています。この園路を先に進むと、昆虫類の棲む「ビオトープ沼」「水芭蕉の湿地」「ザゼンソウの群落」があります。なえぼ公園の水芭蕉については、このブログで何度も取り上げておりますので、併せて読んでいただければ幸いです。(2018.4.18付け「再び長橋なえぼ公園へ」)

 

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中央園路のそばを幅50㎝程の流れがあって、ここにフキノトウや水芭蕉がところどころに顔を出しています。なお、水芭蕉が群生しているのは、この水路以外に、昆虫類の生息するビオトープ沼とさらに少し離れた湿地にあります。

 

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昆虫類の生息するビオトープ沼。この端にも水芭蕉が群生しています。この沼にはオタマジャクシもおります。

 

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もう少し暖かくなると、オタマジャクシになります。

 

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「水芭蕉の湿地」と呼ばれる一角です。

 

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その一部をズームレンズでアップしてみました。
なお、4月11日付北海道新聞朝刊「くらし」のページ 杣田美野里さんの記事「花と語れば」に水芭蕉についての解説が掲載されていましたので、紹介いたします。
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「水芭蕉の湿地」から、中央園路に出て奥に進みます。散歩中にすれ違った女性が、「(公園を出て)奥の湿地に群生している水芭蕉が、今が最盛期です。周辺のごみがかなり整理されました。」と教えてくれました。
そのあたりは水芭蕉の群生地ですが、周辺に粗大ごみが散乱していて、いつも気になっていました。その粗大ごみがかたずけられたようです。

 

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中央園路に沿うように小川が流れています。

 

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園内の「水芭蕉の湿地」を北上します。あちこちに残雪が見られます。その残雪につるアジサイの枯れた花が落ちていました。

 

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さらに北上し、公園の出口の少し手前の湿地にザゼンソウの群落があります。

 

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仏像の光背に似た形の花弁の重なりが、僧侶が座禅を組む姿に見えることが、名称の由来とされる(ウイキぺデイアによる)。

 

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湿地に大量の緑色の芽が出ていますが、やがてザゼンソウになっていくのでしょうか。このザゼンソウの湿地帯が公園の北端に当たり、ポール二本が出口の目印になっています。出口を100mほど進むと、T字路になっていて、右折すると群生地に出ます。

 

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奥の方にはまだ雪が残っています。

 

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近くの痛みの少ない水芭蕉を選んで撮ってみました。

 

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周辺の粗大ごみは、かなり取り除かれましたが…右の木の根元の黒い物体は、タイヤです。まだところどころに粗大ごみが残っていますが、以前に比べ大幅に減少しました。
ということで、撮影も終わって「森の自然館・公園事務所」に戻ります。事務所近くでさらに数カット撮影。

 

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モノクロで小川の流れを手持ちで撮ってみました。ピントは向こうのフキノトウ。(OLYMPUS E-M10MarkⅡISO=200 1/3秒 F10.0)

 

☆自宅近くで春の花を撮ってみましたので以下に紹介します。

 

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お隣の花壇のクロッカス

 

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我が家の花壇の水仙 まだつぼみで、あと10日ほどでしょうか。

 

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裏の空き地には土筆が芽を出しています。

 

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フキノトウもたくさん咲いています。道内では、土筆もフキノトウも食べる習慣はないようです。キタキツネのエキノコックス菌が怖いからかも…。なおここの空き地のフキは京ブキで、煮つけにするととても美味しく…でも皮を取るのが面倒なので、ついスーパーで買ってしまうことが多い。

 

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笹に雀、伊達家の家紋じゃないですが…。青いのは隣家の屋根です。なお、北海道に竹はありません、道南の函館が、北限かも。笹はあちこちに生えています。

 

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サクラは、まだつぼみ(4月10日撮影) バックは洋菓子店ルタオの塔です。メルヘン広場は日当たりがよく、小樽市内でも桜は早めに咲きます。今年はいつ頃咲くのか楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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