<美瑛「青い池」のライトアップ>
前回のブログでは、湖底近くまで水嵩が減少したシューパロ湖を主に取り上げました。さらにシューパロ湖をあとにして富良野市街、そして麓郷方面へと向かいました。富丘、布礼別と車を走らせましたが、今一つ絵になりそうなスポットが見つからず、美瑛に向かう国道237号線に出ます。深山峠を過ぎて、美馬牛の交差点を左に入ってみました。いわゆるルベシベと呼ばれる地域です。過去何度も美瑛には来ておりますがルベシベ地域には滅多に入ったことがありません。有名な撮影スポットが少ないせいもあって…
信号を左折してしばらく進むと、昔見た記憶のある風景に出合いました。確か釧路支店勤務を終えて札幌に勤務していた頃(H9~12年頃)、某フィルム会社が主催した富良野・美瑛撮影ツアーに参加した際に、ここで撮影したシーンがよみがえってきました。
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手前に牧舎が数棟あって、奥に立木が並び、さらに奥にも木々が並び…
<参考>
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H12年2月撮影、タングステンフィルム使用。
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奥の方の立ち木の一部を、ズームアップしてみました。
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牧舎の一部です。
しばらくルベシベ界隈を撮影し、そのあとJR美瑛駅に向かいます。美瑛駅周辺の建物は欧州風に外観が統一されています。これだけ街並みが統一されているのも、北海道では珍しいことです。
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正面がJR美瑛駅です。
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駅前から右手に観光案内所があります。
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一部はホテルにもなっているようです。
さて本日の最大の撮影目的である、青い池のライトアップまでは時間があります。有名な撮影スポットを駆け巡ることとします。先ずは、駅からも近いマイルドセブンの丘、北瑛の丘、セブンスターの木に向かいます。
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例年であれば、冬期間積雪があってこの道は雪に埋もれて通行不能なんですが、今年は暖冬気味で小雪のせいか、奥の方まで行けるようです。
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PhotoshopCS6でリングを作ってみました。フィルター→描画→逆光を選び、さらにレンズの種類、光源の位置を選択すると、リング状のフレアーが出てきます。
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入り口付近の駐車スペースに戻ってくると、若い女性がカメラを構えていました。これをシルエットで撮ってみました。右手にいた男性はあえてカット。
さらにもう一か所のマイルドセブンの丘に行って見ます。ただここのマイルドセブンの丘でもこの次の丘でも、農家の方が立ち入り禁止の看板やテープ(ロープ)を張っているのですが、無視して畑の中に入り込む撮影者がいます。雪が覆っているので、構わないだろうという安易な気持ちで入り込むのでしょう。でも靴に付着してるかもしれない雑菌に、農家の方はとても敏感なのです。絶対に畑に、入り込んではいけません。
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もう一つのマイルドセブンの丘。
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右側に、奥まで入り込んだ足跡がありますね。ルールを守らない外国人(東南アジア)も多いのですが、日本のカメラマンも多いですね。
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秋口には周囲にひまわりが咲いていました。(2014.10.20付当ブログ「富良野・美瑛紅葉撮影ツアー」)
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セブンスターの木の駐車場には数台のレンタカーが駐車してました。台湾の方でしょうか、香港の方でしょうか…
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ここの白樺林は絵になります。
いったん国道237号線に出て、富良野方面に向かいます。途中の美馬牛に入って、美馬牛小学校の尖塔と、クリスマスツリーの木のスポットに向かいます。
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美馬牛小学校の周囲の松林が年々成長してきたために、以前は近くからでも尖塔が見られたのですが…今は結構離れないと見えなくなりました。小学校の前を通り新星方面に少し進むと…
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美瑛はなだらかな丘陵地帯が多いのですが、このように段々畑風になっているのは珍しいですね。これが凍れる日で早朝なら、奥のポプラの木が真っ白になってるんですが…
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此方はご存じクリスマスツリーの木です。20~30人のカメラマンが盛んにシャッターを切っていました。さすがこの時間帯になると冷えてきて、素手でカメラを構えるのが、大変です。
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…が、よく見ると、道路沿いに建てられた「立ち入り禁止」の看板や柵代わりのビニールテープを超えて農地に入って行った輩がいるんですね。
足跡がたくさんついていて複数の人が入り込んだようです。なお木の根本方向に続く小さな足跡はキツネのものと思われます。こうした自分勝手な行為が再三にわたり続くために、観光協会と地元カメラクラブの方が、チラシを持ってカメラマンに注意を促していました。情けない限りですね。
さて、本日の撮影のメイン目的である青い池のライトアップを撮ることですが…今年が初めての企画だそうですが、どのようなシーンが出現するのか、楽しみです。
午後5時半ごろ青い池に到着しましたが、周囲が明るくて、まだライトアップされていません。この企画のためなのか、見学・撮影できるエリアが決まっていて、池沿いの途中で立ち入り禁止の柵が設置されています。やむなくその柵の近くで撮影すべく待機しました。時折試験点灯されますが…
どうやら池の左右からライトアップされるようです。数分ごとに点灯とオフが繰り返されます。
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左側(美瑛川サイド)から点灯されたものです。
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右側(入り口サイド)から点灯されたものです。
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美しさに訪れた方々もため息ついていました。
小一時間ほど撮影していましたが、とにかく暗くて、ピント合わせやカメラ操作に苦労しました。それでも納得のいくカットが、モニターで見る限り数カットあるようで、撮影を打ち切りました。一路旭川市内のビジネスホテルに向かいました。明日は樹氷の撮影がメインですが…果たして…
前回のブログでは、湖底近くまで水嵩が減少したシューパロ湖を主に取り上げました。さらにシューパロ湖をあとにして富良野市街、そして麓郷方面へと向かいました。富丘、布礼別と車を走らせましたが、今一つ絵になりそうなスポットが見つからず、美瑛に向かう国道237号線に出ます。深山峠を過ぎて、美馬牛の交差点を左に入ってみました。いわゆるルベシベと呼ばれる地域です。過去何度も美瑛には来ておりますがルベシベ地域には滅多に入ったことがありません。有名な撮影スポットが少ないせいもあって…
信号を左折してしばらく進むと、昔見た記憶のある風景に出合いました。確か釧路支店勤務を終えて札幌に勤務していた頃(H9~12年頃)、某フィルム会社が主催した富良野・美瑛撮影ツアーに参加した際に、ここで撮影したシーンがよみがえってきました。

手前に牧舎が数棟あって、奥に立木が並び、さらに奥にも木々が並び…
<参考>

H12年2月撮影、タングステンフィルム使用。

奥の方の立ち木の一部を、ズームアップしてみました。

牧舎の一部です。
しばらくルベシベ界隈を撮影し、そのあとJR美瑛駅に向かいます。美瑛駅周辺の建物は欧州風に外観が統一されています。これだけ街並みが統一されているのも、北海道では珍しいことです。

正面がJR美瑛駅です。

駅前から右手に観光案内所があります。

一部はホテルにもなっているようです。
さて本日の最大の撮影目的である、青い池のライトアップまでは時間があります。有名な撮影スポットを駆け巡ることとします。先ずは、駅からも近いマイルドセブンの丘、北瑛の丘、セブンスターの木に向かいます。

例年であれば、冬期間積雪があってこの道は雪に埋もれて通行不能なんですが、今年は暖冬気味で小雪のせいか、奥の方まで行けるようです。

PhotoshopCS6でリングを作ってみました。フィルター→描画→逆光を選び、さらにレンズの種類、光源の位置を選択すると、リング状のフレアーが出てきます。

入り口付近の駐車スペースに戻ってくると、若い女性がカメラを構えていました。これをシルエットで撮ってみました。右手にいた男性はあえてカット。
さらにもう一か所のマイルドセブンの丘に行って見ます。ただここのマイルドセブンの丘でもこの次の丘でも、農家の方が立ち入り禁止の看板やテープ(ロープ)を張っているのですが、無視して畑の中に入り込む撮影者がいます。雪が覆っているので、構わないだろうという安易な気持ちで入り込むのでしょう。でも靴に付着してるかもしれない雑菌に、農家の方はとても敏感なのです。絶対に畑に、入り込んではいけません。

もう一つのマイルドセブンの丘。

右側に、奥まで入り込んだ足跡がありますね。ルールを守らない外国人(東南アジア)も多いのですが、日本のカメラマンも多いですね。

秋口には周囲にひまわりが咲いていました。(2014.10.20付当ブログ「富良野・美瑛紅葉撮影ツアー」)

セブンスターの木の駐車場には数台のレンタカーが駐車してました。台湾の方でしょうか、香港の方でしょうか…

ここの白樺林は絵になります。
いったん国道237号線に出て、富良野方面に向かいます。途中の美馬牛に入って、美馬牛小学校の尖塔と、クリスマスツリーの木のスポットに向かいます。

美馬牛小学校の周囲の松林が年々成長してきたために、以前は近くからでも尖塔が見られたのですが…今は結構離れないと見えなくなりました。小学校の前を通り新星方面に少し進むと…

美瑛はなだらかな丘陵地帯が多いのですが、このように段々畑風になっているのは珍しいですね。これが凍れる日で早朝なら、奥のポプラの木が真っ白になってるんですが…

此方はご存じクリスマスツリーの木です。20~30人のカメラマンが盛んにシャッターを切っていました。さすがこの時間帯になると冷えてきて、素手でカメラを構えるのが、大変です。

…が、よく見ると、道路沿いに建てられた「立ち入り禁止」の看板や柵代わりのビニールテープを超えて農地に入って行った輩がいるんですね。
足跡がたくさんついていて複数の人が入り込んだようです。なお木の根本方向に続く小さな足跡はキツネのものと思われます。こうした自分勝手な行為が再三にわたり続くために、観光協会と地元カメラクラブの方が、チラシを持ってカメラマンに注意を促していました。情けない限りですね。
さて、本日の撮影のメイン目的である青い池のライトアップを撮ることですが…今年が初めての企画だそうですが、どのようなシーンが出現するのか、楽しみです。
午後5時半ごろ青い池に到着しましたが、周囲が明るくて、まだライトアップされていません。この企画のためなのか、見学・撮影できるエリアが決まっていて、池沿いの途中で立ち入り禁止の柵が設置されています。やむなくその柵の近くで撮影すべく待機しました。時折試験点灯されますが…
どうやら池の左右からライトアップされるようです。数分ごとに点灯とオフが繰り返されます。

左側(美瑛川サイド)から点灯されたものです。

右側(入り口サイド)から点灯されたものです。

美しさに訪れた方々もため息ついていました。
小一時間ほど撮影していましたが、とにかく暗くて、ピント合わせやカメラ操作に苦労しました。それでも納得のいくカットが、モニターで見る限り数カットあるようで、撮影を打ち切りました。一路旭川市内のビジネスホテルに向かいました。明日は樹氷の撮影がメインですが…果たして…